グレッグ・ケリー元代表取締役とはどのような人物か?ゴーン前会長との関係は?

日産のゴーン前会長が逮捕された事件で、ゴーンさんの他にも事件へ関与していた

として逮捕された人物がいます。

 

それが、グレッグ・ケリーさんです。

 

今回の事件が起こるまで、グレッグ・ケリーという名前を初めて聞いた!

という方も多かったと思います。

グレッグ・ケリーさんは日産の代表取締役でした。

 

今回の事件で、会長だったゴーンさんと、代表取締役だったグレッグ・ケリーさんの

日産のトップが同じタイミングで逮捕された裏には何があったのか

どのような関係だったのか気になるところですが、

グレッグ・ケリーさんのことをあまりよく知らない!という方は、

以下の内容を参考にしてみてください。

 

グレッグ・ケリーのプロフィール

 

生年月日:1956年7月?日

年齢:62歳

学歴:オーガスターナ大学卒業(行政学学士取得)
ロヨラ大学法学部卒業(法務博士号取得)

 

この2つはアメリカの大学であることから、出身地はおそらくアメリカと推測されます。

法律系の大学を2つも出た後は、バーンズ&サンバーグ法律事務所にて弁護士として勤務。

その後、日産グループに入社し、弁護士という立場から主に法律業務に従事していきました。

 

 

グレッグ・ケリーの日産での経歴

 

1988年3月 北米日産に入社。法務部シニア・マネージャー兼次席弁護士

1993年8月 北米日産の人事部ダイレクターのポストを兼任

2000年4月 北米日産の人事部シニア・ダイレクターに昇格

2005年10月 北米日産のバイス・プレジデント、人事・組織開発担当を務める

2008年4月 日産自動車 執行役員に就任

2009年4月 日産自動車 常務執行役員に就任

2012年6月 日産自動車 代表取締役、常務執行役員に就任

2014年4月 アライアンスEVP、専務執行役員アライアンス・タレント・マネジメント担当に就任

2015年2月 日産自動車 代表取締役に就任

北米の日産グループ会社に入社し、法律に関わる業務の数々をこなし、

数年おきにどんどん昇格している経歴があり、

最終的には日本の日産自動車の代表取締役にまで昇りつめた、

かなりのやり手であったことがよくわかりますね。

ゴーン前会長との関係は?今回の事件への関与はどのようなものだったのか?

 

今回の逮捕の理由が、金融商品取引法違反、具体的には有価証券報告書の虚偽記載ということで、

上記の経歴のように、元弁護士ということから、グレッグ・ケリーさんの事件への関与を考えると、

ゴーンさんへ報酬の虚偽の記載を行うよう指示した可能性も考えられます。

 

過去5年間にわたり、有価証券報告書へ虚偽の記載を行わせたとすると、

5年間は騙し続けることができていることから、

法律の抜け道のようなものを、何か知っていたのかもしれませんね。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

事件の内容や関連人物を紐とくことで少しずつ、今回の事件について理解しやすくなりますね。

また、今後のニュースで新たな情報があった場合は、それについてもまとめていきたいと思います。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました!