液体ミルクの徹底比較!明治とグリコの違いやデメリットは?粉ミルクとの比較も

昨年国内メーカから初めて発売された乳児用の液体ミルク!

液体ミルクは、粉ミルクのようにお湯を沸かして溶かしたり冷ましたりといった作る工程がなく、外出先災害時など、粉ミルクを作るのが難しい場面でもすぐに飲ませることができると注目を集めました。

液体ミルクは、明治とグリコのメーカーがあり、それぞれ特徴や違いがあります。

また、今まで粉ミルクを使っていた人にとっては、液体ミルクとの違いやデメリットはあるのかも気になりますよね!

ここでは、明治とグリコの液体ミルクの比較、また粉ミルクとの比較やデメリットについてまとめましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

明治とグリコの液体ミルク

粉ミルク商品も人気があり、赤ちゃん用ミルクにおいて信頼の高い「明治」と「グリコ」。

ここでは、メーカーごとの液体ミルクについてまとめましたので、参考にしてみてください。

 

明治の液体ミルク「明治ほほえみ らくらくミルク」

引用元:公式サイト

明治の赤ちゃん用ミルクは、今まで粉ミルクとキューブタイプがあり、特にキューブタイプはお出かけ用や初めての子育てママやパパから多くの人気を集めていました。

最良の栄養素である母乳をお手本に、100年にわたりミルクを研究し作り続けてきた明治。

液体ミルク「明治ほほえみ らくらくミルク」は今までの高い栄養素はそのままに、使いやすさや保存性を重視した商品となっています。

 

グリコの液体ミルク「アイクレオ赤ちゃんミルク」

引用元:公式サイト

母乳を目指し、成分一つ一つにこだわって作られた母乳に近い栄養成分のグリコ赤ちゃん用ミルク!

普段母乳をあげているママにも使いやすく、混合育児をしている人からもたくさん支持を集めていました。

液体ミルク「アイクレオ 赤ちゃんミルク」も今まで通り母乳にこだわった栄養成分で、手軽さと捨てやすさなどを兼ね備えた商品となっています。

 

明治とグリコの液体ミルクを徹底比較!

すぐにミルクをあげたい時や外出先などとても便利な液体ミルク。

ここでは、明治とグリコのそれぞれの液体ミルクの違いを徹底比較しましたので、参考にしてみてください。

入れ物・容器

  • 明治:スチール缶
  • グリコ:紙パック
 
明治は、入れ物の耐久性や高い密封性を重視したスチール缶の商品となっています。
 
それに対し、グリコは、持ち歩きやすい軽さや捨てやすさも考えた紙パックを利用しています。
 
スチール缶は長期保存しておけるし、紙パックは外出先でも捨てやすいというそれぞれの利点がありますね。
 

容量

  • 明治:240ml
  • グリコ:125ml
 
開封後は保存せず使い切りである必要があります。
 
容量は、1回の飲ませる量が月齢や赤ちゃんごとに違うので、赤ちゃんの成長によって使い分けるのがよさそうです。
 

使い方・飲ませ方

  • 明治:プルタブを開封して、哺乳瓶に注ぐ
  • グリコ:付いている専用ストローさして、哺乳瓶に注ぐ
 

引用元:公式サイト

 
 
明治はなんと注ぐだけ!
 
哺乳瓶への移し替える手間は、明治の方が少なそうですが、
粉ミルクを作ることから考えると、どちらもとても簡単です。
 
グリコの液体ミルクの使い方はこちらです。
 

 

保存期間

  • 明治:1年(常温保存)
  • グリコ:6か月(常温保存)
 
日本では、災害用の保存食品のことを考慮されている背景があるので、保存期間が重視され、長期の保存が可能です。
 
明治はスチール缶容器で保存期間も長く、災害用として便利ですね。
 

価格

  • 明治:215円(税抜)
  • グリコ:200円(税抜)
 
価格は両メーカーとも差はそれほどありませんが、明治の方が容量が多いのでコスパが良いですね。
 
しかし、粉ミルクと比較するとやっぱい高いです。。
 
安全上、使い切りにする必要があるため、ちょうど良い容量がない時は無駄になってしまい、勿体ないです。
  • 長期外出で哺乳瓶が洗えない!
  • できるだけ手荷物を少なくしたい!
  • 祖父母に預けた時の手間を省きたい!
など、常に液体ミルクを使うというよりは、頼りたい時だけ活用する、といった使い方の方が、家計にとっては経済的です。
 
粉ミルクと上手に使い分けして、育児の負担を減らせると良いですね。
 

安全性

  • 明治:成分は「ほほえみ」と同等
  • グリコ:アレルギー物質として、乳成分大豆は含まれる
 
国内メーカーということもあって、安全性については問題ないかと思います。
今まで同メーカーの粉ミルクを使っていた人はもちろん、
明治やグリコのミルクが初めての人も、安心して使えそうですね。
 

アレルギーの心配は?

明治は乳成分と大豆が含まれています。
 
万が一、アレルギーが出た場合にすぐ対応できるように、
初めてあげる際は、平日の午前中など病院の開いている時間帯に使うのが良いでしょう。
 

液体ミルクと粉ミルクの違いやメリット・デメリットは?

今までミルクをあげる時は毎回粉ミルクで作っていた人にとっては、液体ミルクと粉ミルクの違いが気になりますよね!

また、赤ちゃんにとってミルクは重要な栄養素なので、メリット・デメリットも確認してから使いたいと考える人も多いのではないでしょうか。

ここでは、液体ミルクと粉ミルクの違い、メリット・デメリットについてまとめましたので、参考にしてみてくださいね。

液体ミルクと粉ミルクの違いは?

液体ミルクと粉ミルクの最大の違いは、調乳必要があるかどうか、つまりそのまま飲ませることができるかという点です。

液体ミルクは前述の通り、容器から哺乳瓶に移し替えるだけで、そのまま赤ちゃんにあげることができます。

一方粉ミルクは、お湯を沸かして粉ミルクを溶かし、人肌まで冷ますといった作る工程が必要になります。

栄養面はどちらも同じで、液体ミルクと粉ミルクで大きな違いはありません。

また、味も違いはないと言われています。

 

液体ミルクと粉ミルクのメリット・デメリットは?

メリット①:災害時の備え

液体用ミルクは、災害用の備蓄品として用意しておくととても安心です。

災害時は、普段母乳をあげているママもストレスで一時的に出なくなったり、何より調乳に必要な綺麗なお湯が確保できないことが多いです。

液体用ミルクなら、災害時でも必要な時にすぐにミルクを飲ませることができます。

メリット②:外出時の手軽さ

赤ちゃんとの外出は何かと荷物が多くなります。

また、初めての子育てママ・パパにとって外出先にミルクをあげるのは慣れない事だらけでドキドキですよね。

液体用ミルクなら、お湯を持参したりどこで作るかなど考えずに済むため、外出時の負担がかなり軽減されます。

 

デメリット①:価格帯

粉ミルクに比べると、価格は割高です。

毎回液体用ミルクを使うのはあまり経済的ではないので、使用シーンや用途によって上手く使い分けるのが良いですね。

デメリット②:開封後はすぐに使い切り

粉ミルクの缶は、開封後1か月の使用期間があるのに対して、液体用ミルクはすべてすぐに使い切るようになります。
 
まだ月齢が低い赤ちゃんだと一度にたくさんの量が飲めなかったり、飲ませてみたけど全く飲まなかったりなんてこともありますよね!
 
そういった場合でも、取っておいて次の授乳時間に飲ませることはできないので、注意が必要です。
 
 

まとめ

子育てでミルクを作ったことのある人なら、液体ミルクの発売は誰しも嬉しいことのはずです!

作る手間が省けることで、災害時や外出などの場面でとても活躍してくれそうです。

それぞれの家庭に合った粉ミルクと液体ミルクの使い分けができるといいですね。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。