液体ミルクがグリコ・明治乳業から発売!安全性は?使い方は?

今月11日にグリコから液体ミルクの販売が開始されましたが、
13日、明治からも液体ミルクが4月下旬に販売されるとのニュースがありました。
乳児を子育て中のご家庭にとっては吉報なのではないでしょうか?

 

2~3時間おきに、ミルクを作って赤ちゃんに飲ませるのって、
時には大変に感じることもありますよね。
液体ミルクを活用することによって、時短にも役立つと思いますが、
気になるのは安全性や使い方だと思います。

 

今回は、今週発売された液体ミルクについての情報を、細かくご紹介したいと思います。

 

液体ミルクってどんなもの?

紙パックやプラスチックのボトルに入った、液体状の乳児用ミルクのことで、
そのまま常温で飲ませることができます。

 

通常粉ミルクの場合、ご家庭にもよりますが、私の家の場合は、
  • お湯を沸かす(ポットの沸いたお湯を使う)
  • 粉ミルクの分量を量る
  • お湯を入れて粉ミルクを溶かす
  • 飲みやすい温度まで冷やす

を毎回行ってミルクを作ります。

 

液体ミルクの場合は、これが全くいらなくなり、
哺乳瓶に移し替えるだけでミルクを飲ませることができるという、
忙しいママ・パパにとっては大助かりな商品です。

 

一日にあげるミルクも6~8回もあったりするので、
この準備がなくなるだけでも大助かりになりますよね。

 

NYヤンキースの田中将大投手の奥さんである、里田まいさんのブログでも紹介されており、
知っているかたもいらっしゃるのではないでしょうか?

 

液体ミルクのこれまで

液体ミルクの使用は、海外では一般的で、
特にヨーロッパでは当たり前に育児に使われているそうです。
一方、日本ではこれまで、食品衛生法の中で粉ミルクについての省令しかなく、
液体ミルクについてルールがないことから製造・販売することができませんでした。

 

しかし、東日本大地震や熊本大地震の時に、
海外からの支援物質として液体ミルクが届けられたことにより
存在や便利さが徐々に広まってきました。
その後も、国内での動きが拡大し、ついに2018年8月8日に、
液体ミルクが日本でも解禁され、利用されるようになりました。

 

今回の公表が3月11日、12日だったというのは、
過去の東日本大地震が起こった日にちでもあるので、
災害に役立てたいという各社の思いが隠されているのかなと感じました。

 

グリコ・明治の液体ミルクの比較

今回は国内メーカーでの作られた液体ミルクということで、注目されています。
各社の液体ミルクについて、比較したいと思います。

 

入れ物

・グリコ:紙パック
・明治:スチール缶

 

入れ物の耐久性や長期保存には、明治のスチール缶の方が良さそうですね。
ただ、外出先で飲ませた後の容器やパックが捨てられない!といった状況では、
紙パックの方が潰せるのでかさばらずに済みますね。

 

容量

・グリコ:125ml
・明治:240ml

 

開封後は保存せず使い切りである必要があります。
容量は、1回の飲ませる量が成長によって変わるので、
赤ちゃんの成長に合わせて使い分けるのがよさそうです。

 

使い方

・グリコ:付いている専用ストローさして、哺乳瓶に注ぐ
・明治:プルタブを開封して、哺乳瓶に注ぐ

 

哺乳瓶への移し替える手間は、明治の方が少なそうですね。
グリコの液体ミルクの使い方はこちらです。

 

保存期間

・グリコ:6か月(常温保存)
・明治:1年(常温保存)

 

日本では、災害用の保存食品のことを考慮されている背景があるので、
保存期間が重視され、長期の保存が可能です。
明治はスチール缶容器で保存期間も長く、災害用としては便利かもしれません。

 

価格

・グリコ:200円(税抜)
・明治:215円(税抜)

 

両メーカーとも差はそれほどありませんが、粉ミルクと比較するとやっぱい高いですね。。。
安全上、使い切りにする必要があるため、ちょうど良い容量がない時は無駄になってしまいます。
  • ・長期外出で哺乳瓶が洗えない!
  • ・できるだけ手荷物を少なくしたい!
など、液体ミルクに頼りたい時だけ活用する、
といった使い方の方が、家計にとっては経済的ですね。

 

安全性

・グリコ:アレルギー物質として、乳成分と大豆は含まれる
・明治:成分は「ほほえみ」と同等

 

液体ミルクって、どうしても海外のものだと、抵抗がありますよね。。。
その点、国内メーカーということもあって、安全性については問題ないかと思います。

 

まとめ

国内メーカーから初の液体ミルクが発売されたことで
今後の育児のしかたも大きく変わるのではないでしょうか。
また、その他の乳業メーカーからの発売も予想されるので、
随時更新したていきたいと思います。

 

みなさんの育児のストレス軽減につながるといいですね♪

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました!